施工実績

目隠しフェンス取付リフォーム工事の「合志市の家」

今回は、目隠しフェンス取付リフォームの実例紹介です。

お庭の植栽だけでは、目隠しの高さに足らず

どうにかしたい!!と、お悩みでした。

そこで、植栽から上の方だけをアルミ製の目隠しパネルを取り付け

プライバシーを守れるような提案をさせて頂きました。

高さがあるため、アルミ製の大きな柱を使い、補強も

一緒に行うように施工させて頂きました。

それではいつものように、ブログ形式でご紹介させて頂きます。

施工1日目・・・

目隠しフェンス取付リフォーム工事の「合志市の家」では

補強するアルミ柱のカットからスタートです!!

こんなに大きく、長いアルミ柱で補強を行っていきます。

早速測量した長さにカットしていきます。

そして、高さを測る機械を使い一本一本測量していきます。

垂直水平も図りながらの作業・・・

まず基準となる両端の柱を立て固定して、中の柱部分をまた測量していきます。

そして、柱を固めるコンクリートを流し込むための穴を掘っていきます。

作業一日目は、この柱を立てる作業を行います・・・

こんな感じで、垂直に高さを合わせて柱を立てていきます。

そして、コンクリートの固まるのを待って次回はバットレス補強を行い

目隠しフェンスのパネルを組み立てていきます。

完成が楽しみです!!

施工2日目・・・

目隠しフェンス取付リフォーム工事の「合志市の家」」では

柱補強のバットレス補強を行います。

バットレス補強とは、控えを取って本柱を支える補強工事です。

シッカリと補強していきます・・・

この補強を行う柱を、斜めにカットしていくのですが

この角度を合わせるのも難しい作業ですが・・・

カットするのも至難の業・・・

カットした後は、ヤスリで微妙な調整を行います。

そして、補強柱の加工取付・・・

一方、もう一人は柱部分にコンクリートを流し込みます。

息の合った連携作業・・・

そして、コンクリートを流し込み終わると・・・

目隠しフェンスのパネルを組み立てていきます。

いい感じになって参りました・・・

柱の補強部分も、コンクリートバッチリ!!

そして、最後にシッカリとお掃除・・・

そして、完成しました!!

いい感じになりました!!

将来的に、下の方にも目隠しパネルが追加できるように考え

バットレスの高さを少し低めに設定しました。

これで、台風でも大丈夫です!!

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